公開4週目にして満席回続出!
障がいのあるアマチュア俳優のアドリブ演技に涙…!
奇跡の本編映像解禁!
逃亡中の宝石泥棒の親子がひょんなことから障がい者施設のサマーキャンプに紛れこみ、人生を変えていくヒントを見つけていく本作。観客からの熱のこもった口コミと、先日NHK「あさイチ」の映画コーナーでも取り上げられ、公開から4週間を迎えた今もさらなる盛り上がりを見せています。都内では、1/16(金)~18(日)の週末動員が前週を大きく上回り、連日満席回が続出!これを受け、TOHOシネマズ シャンテや立川シネマシティでは、上映回数や座席キャパシティを増やすなど、息の長い興行を見込んでいます。SNSでは、寒い季節にほっこりと心に灯をともすハートフルな物語はもちろん、オーディションで選ばれた11人の障害のあるアマチュア俳優の演技に注目が集まっており、「アマチュアとは思えないほど自然な演技!」、「ドキュメンタリーのよう」、「彼らが楽しんで芝居をしているのが伝わってきて、こちらまで楽しくなる」と絶賛の声が溢れています。そんな多くの声に応え、本作からアマチュア俳優のアドリブから生まれた奇跡のワンシーン映像と撮影秘話が解禁されました!
宝石泥棒親子のパウロとラ・フレーズは、障がい者のシルヴァンとその介助者になりすまし、障がい者施設のサマーキャンプに身を隠していました。キャンプでの食事中、参加者のソソから「両親はなぜ君をキャンプに入れたの?」と聞かれたシルヴァン。寂しそうな顔を浮かべながら、身の上話を語ります。母親が死んだこと、父とは考え方が合わないこと…正直に気持ちを打ち明けたシルヴァンは、参加者からの「僕らは味方だ」という言葉に笑顔を見せます。すると参加者の一人であるマリも、とつとつと自身の話を語り始めます――。
脚本では「僕らは味方だ」というセリフでシーンが終わるはずだったのですが、マリ役のマリ・コランがカットがかかる前に突然語り始めました。彼女が語ったのは実際の自らの人生の話で、これは100%アドリブのシーン。監督を務めたアルテュスは「スタッフたちには、常日頃からいつ何が起きても取り逃さないように準備をしていてほしいと頼んでいました。彼らが予想外の動きをすることも多く、僕は彼らの自然な姿を映したかったから。でもマリのシーンは全然予想していないタイミングでの即興でした。切ないけれどシーンにぴったりだったのでそのまま残したんです」と、奇跡のような瞬間はスタッフたちがキャストから目を離さず、真摯に撮影に挑む態勢があったからこそ生まれたことを明かしています。

このシーンのように、その日の俳優たちのコンディションやその場の雰囲気によって柔軟に脚本の内容を変えていき完成した『サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行』。ドキュメンタリーのような自然な俳優たちの姿を映し出す秘密を知ったうえで、もう一度映画を見るとより一層感動が深まること間違いなしで、何度でも楽しめる珠玉の一作となっています。
・TOHOシネマズ シャンテ(東京)
・立川シネマシティ(東京)
・USシネマパルナ稲敷(茨城)
・USシネマつくば(茨城)
・USシネマ千葉ニュータウン(千葉)
・ミッドランドシネマ名古屋空港(愛知)
・TOHOシネマズららぽーと門真(大阪)
・舞鶴八千代館(京都)
・シネマパレット(沖縄)